<チリ地震>大津波警報で45%避難 岩手、宮城沿岸

 南米チリの大地震で大津波警報が出た岩手、宮城両県の沿岸部に住む人の45%が何らかの避難行動をとっていたことが、静岡大准教授の調査で分かった。総務省消防庁などの調査では、両県の住民のうち避難所に避難したのは岩手で12.2%、宮城では6.5%にとどまったが、避難所以外に逃げた人が多かったという。

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